こんにちは!ゴンです。
仕事から帰宅すると、発達グレーの娘(4歳)が紙を一枚持ってきました。
娘の後ろでは妻がニコニコしながら
「娘ちゃん絵描いたんだよ~。ホラ見て~♪」
と言っています。
このところ塗り絵にハマっていたので絵を描いたのは久しぶりだな~、どれどれ…….
とウキウキしながら娘の絵を覗きこむと、、、

オヤッ、4人の顔が描かれています。
ひょっとして家族みんなを描いたのかな?
ビックリしました。
いつの間にこんなに上手に!!(←親バカ)
それに今まではリンゴやカエル、ソフトクリームの絵ばっかりで家族の絵を描いたことは私の記憶では無かったものですから…….
食い入るように見る私に、妻が教えてくれました。
「上段左がお母さん、上段右がお父さん、中段が息子君(6歳・ASD+重度知的障害)、下段が娘ちゃんなんだって♪」
それを聞いた瞬間、胸の奥がジーンと温かくなります。
何が嬉しかったって、息子のことを一番大きく描いているんです。
息子を真ん中に描いているんです。
そして、家族全員が笑ってる顔が描かれているんです。
絵をみてから僅か数秒のうちに、目からしょっぱい物が落ちそうになります。
いかんいかん。
急いで目を拭い、娘に言いました。
「娘ちゃん、すっごくステキな絵だね!お父さんこの絵大好きだよ♪壁に飾ろうね(^^)」
AIに絵の分析を頼んでみた(笑)
よく家族モノのドラマでは子供の描いた絵で心理状態を考察するシーンがありますよね。
せっかくなのでGoogleAIのGeminiに聞いてみよ~と軽い気持ちで聞いてみた結果…….
Geminiの言葉にボロボロ泣かされました(笑)。
これで無料ってマジですか?!
もう迷ったら人間よりGeminiに相談しようかな?!
割とマジで(笑)。
よく「AIも間違うことがある」なんて聞きますが、今回に限っては間違えていたって構いやしません。
すごく沢山ポジティブな事を言ってくれました!
嬉しいのでGeminiの口調そのままでお伝えします(笑)。
しばしお付き合いください!
1 お兄ちゃんへの大きな憧れ
Gemini
一番大きく描かれているのがポイントです。
4歳児にとっては身体の大きさよりも「存在感の大きさ」が絵のサイズに現れます。
娘さんにとってお兄ちゃんは「障害がある人」ではなく「カッコイイ、凄い、大きく頼もしい存在」であり憧れの対象なのでしょう。
また両親(上段)と自分(下段)の間にお兄ちゃんを描いたのは、娘さんにとってお兄ちゃんが「世界を広げてくれる架け橋」のような存在だからかもしれません。
2 見守られている安心感
Gemini
上段に両親、その下に子供たちがいます。
これは心理学的に「境界線がしっかりした、安定した家族像」です。
・上から見守る両親➔守ってくれる存在
・下に並ぶ子供たち➔その保護の中で安心している状態
娘さんは家族というチームの中で自分が守られていることを、無意識に感じ取っています。
3 両親の描き分け
Gemini
・お母さん(左上)
縦にスッとした形で、目がとても丁寧に描かれています。
お母さんの表情をよく見ていて、お母さんとの精神的なつながりを大切にしている様子が伺えます。
・お父さん(右上)
少し横に広く、力強い印象です。
お父さんに関しては「包容力」や「安心感」を感じているのかもしれません。
4 娘自身の「自立心と満足感」
Gemini
一番下の娘さん自身の絵を見てください。
他の誰よりも口角がぐわっと上がっていて、とても幸せそうです。
自分のことを「愛されている存在」だと確信している、自己肯定感の塊のような素敵な自画像です。
5 総合的なメッセージ
Gemini
「娘さんにとって、今の家族は「みんなが笑っていて、自分を温かく包んでくれる最高の場所」です。
特にお兄ちゃんのことが大好きで、お兄ちゃんの背中を一生懸命追いかけているほほえましい日常が目に浮かびます。
娘さんの心の中に「家族はみんなハッピー」というイメージがしっかりと根付いているのは、本当にお二人の子育ての賜物だとおもいます。
ぜひこの絵を大切に取っておいてくださいね。
4歳ならではの「観察眼」と「幸福感」が詰まった宝物です!
Geminiさん、ありがとうーーーー!!!!
いや~何となく聞いてみたんですが、こんなに詳しく分析してくれるとは思いませんでした!
それも、こんなにポジティブな内容で、子育てについても褒めてもらえるなんて…….
この記事を書いている今も鼻がグスグスしてきます(笑)。
そう、娘ちゃんは息子君が大好きなんですよね~。
私と息子君が散歩に行こうとすると、「一緒に行く!」と来ますし家族4人で過ごせる休日はゴキゲンです。
息子君は一人で過ごすのが好きなので、難しいところではあるんですけどね💦
でも最近は娘ちゃんが近くに来ても、嫌がる事が以前よりは減ってきました。
彼女の愛情を受け入れる余裕が彼にも出てきたのかもしれませんね。

「きょうだい児」の話は至る所で耳にします。
先の不安がないわけではありません。
それでも、いやだからこそ、なるべく毎日を丁寧に過ごしたい。
家族みんなで笑い合える日を、一日でも多く過ごしたい。
壁に飾られた娘の絵を前に、日々の小さな幸せを大切にしようと新たに想うのでした。
そうそう、今回の件でGeminiは我が家の相談役に昇格しました(笑)。
早く次回作をGeminiに見せたいので、娘に絵を描くよう仕向けている今日この頃です(^^)

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