こんにちは!ゴンです。
先日、確定申告をしていて昨年の医療費を計上したところ、小一時間震えが収まらなかった人は私です(笑)。

金額の多くを占めるのは息子(7歳、自閉症+重度知的障害)の有機酸検査&遺伝子検査代ですね。
保険の効かない自費治療になるので、まあ仕方ありません。
ただ、お金はかかりましたが、本当にやってよかったと心から思います。
とにかく父ちゃん、今年も頑張って仕事します!(笑)
さてタイトルにもあります通り、息子の「食べこぼし」が激減したので妻と一緒に喜んでいる今日この頃です。
息子は食べる事が大好きです。
ただポロポロとよくこぼします。
下手したら口に入っているよりも床に食べさせる量の方が多いです。
我が家では食事のたびに床を履き掃除していました。
なかなかシンドイものです。
その「食べこぼし」が、ある事をしただけで激減したんです!
子供さんの食べこぼしに悩んでいる親御さんは、ぜひご覧ください♪
いったい何をしたのか?
結論から言います!
ダイニングテーブルの脚をぶった切り、椅子での生活から床での生活に切り替えた。
これだけです。
息子にとっては椅子よりも床での生活の方が「落ち着ける環境」なのでしょう。
落ち着いて食べられるので、結果として食べこぼしが減ったのだと思います。
というのも、椅子だとまだ幼い息子の足は床まで届きません。
足を置く台はあるのですが、少し小さかったので収まりが悪かったのでしょう。
また自閉症児は前庭感覚が未熟ゆえにバランスをとることが難しく、姿勢をキープしづらいことが多いです。
そのため椅子の上でしゃがんだり、正座をしていることが多かったですね。
こうすることで設置面積を増やし安心していたのでしょう。
ある意味賢いですね(←親バカ)。
また椅子と机との距離を調節することも得意ではなく、いつも机と椅子の距離は遠めでした。
これでは食事に集中するのは難しいですね。
どうしたものかな~、やっぱり床で生活した方が良いのかな~、でも妻は嫌がるよな~などと考えていたそんなある日のこと。
娘をお世話になっている歯科クリニックへ連れていった時にフト思い付き、担当してくださっている歯科衛生士さん(子供の発達にメチャメチャ詳しい方)に相談しました。
するとすかさず
「床での生活が良いですよ!」
との金言。
よし!これで免状を頂いたも同然!
早速妻に話します。
私が話すだけでは
「汚れやすく冷たい床での生活はイヤだ!」
と言ってくるのは目に見えている。
こんな時には第三者からの言葉に限ります。
私が言っても聞きやしませんが他人様の言葉ならスッと聞いてくれる妻様。
今回も
「衛生士さんがそう言うなら…….」
とすんなり受け入れてくれました!
ヨシヨシ♪
机の高さはどのくらい?
我が家の相談役であるGeminiに聞いてみたところ、一般的には床生活では机の高さは床から30~40センチほどの高さが良く、また作業や食事をする時には低すぎるのは好ましくないと教えてくれました。
なので、とりあえず我が家の机の高さは35センチに決定。
子供たちが大きくなってきたら机の脚になにか嚙ませて高さを調節すれば良いか~と考えています。
作業時間わずか15分
ちなみに、我が家で使っていたダイニングテーブルが、コチラです。
ベタベタ貼ってあるシールは娘の所業。

8年ほど前にニトリで買いました。
よく友人を招いてホームパーティーをしたものです。
こんな時は楽しかった記憶がよみがえります。
今までありがとうな!

で、庭へ持ち出して作業開始。
巻き尺のジャックで長さを決めたらあとはノコギリを引くだけ。

はい!気持ち良く切れました。
木くずがズボンの裾につかないように足元は長靴を履いています。
傷つけないよう気を付けてリビングへ…….

無事に完成!
愛着のあった机なので、これからも使い続けられそうで嬉しい限りです。
これからもよろしくな!
床での生活に切り替えてまだ日にちは浅いですが、なかなか暮らしやすいですよ♪
息子は食べこぼしが減ったし、娘も今まで食事の際は左手がお留守になる事が多かったのですが、今では器をしっかり押さえようと頑張る事が増えました。
それに何より、以前よりもスキンシップがとりやすくなったのが嬉しいですね。
妻と話していると、いつの間にか子供たちが私の肩に乗っかろうとしてきます(笑)。
また机の上に子供たちがのらないかしら?
と心配していたのですが、今のところのる様子はありません。
低い机にのるより親の背中に乗る方が楽しいようです(笑)。
子供さんの食べこぼしにお悩みでしたら、床での生活もアリだと思います!
ぜひ検討してみてください♪

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