こんにちは!ゴンです。
今回の記事は
「子供が食べる砂糖の量を減らしたい。砂糖の代替品が欲しい。」
と考えている親御さんに、ぜひ読んで頂きたい記事になっています。
それでは、早速本文です。
自閉スペクトラムなどの発達障害を持つ子供さんは、副腎疲労を抱えているケースが多く低血糖を起こしやすい。
そして低血糖は脳をはじめとした神経システムの機能を低下させ、発達に悪影響を与える。
なので低血糖を引き起こさないよう食事面にも気を配ることが大事である。
ということを前回書きました。
で、低血糖を防ぐためには血糖値の急上昇を防ぐのが一丁目一番地になります。
というのも、血糖値が急上昇すると身体は血糖値を下げるためにインスリンが過剰に反応し、その結果として低血糖が引き起こされるからです。
子供さんの血糖値を一気に上げるものは何か?
そう、砂糖です。
子供たちの大好きな甘いジュースやお菓子。
パンに塗るジャムや、煮物などの料理にも砂糖はたんまりと入り込み、血糖値を上げます。
正直、これらを完全に排除するのはかなり難しいところ。
なので最近の我が家では、お菓子は「できる範囲で」妻が手作りしてくれています。
ありがとう妻様!
で、大事なのは砂糖の代わりにナニを使うのかというところ。
血糖値の上昇を起こしづらいアイテムを使いたい。
で、色々と調べた結果、我が家で砂糖・みりん・蜂蜜の代わりを一手に引き受けてくれているのが、今日の主役である「アガベシロップ」。
これ、なかなかの優れものですよ!
「アガベシロップ」とは?
アガベシロップはメキシコ原産の「リュウゼツラン(アガベ)」の樹液から作られる、天然モノの甘味料です。
このリュウゼツランという植物、「ラン」とついているのに実は「サボテン」というのが面白いところ。
一説によると葉の形が「蘭」の葉に似ていたから名付けられたとか。

ちなみに、このリュウゼツランを原料とするお酒がパリピ御用達のテキーラですね。
あぁ飲み歩いていた頃が懐かしい…….(笑)。
飲み明かした日曜の午前7時、初対面の相手と肩を組みながら流し込んだテキーラは美味かったなぁ…….
閑話休題。
気になるアガベシロップの味に関しては、癖が少なく爽やかなので初めて使う方でも抵抗は少ないと思います。
テキーラと同じく、暑い地域のモノから作られているな~という感じで、濃厚なメープルシロップとはまた違う味わいです。
GI値が驚くほど低い!
我が家がアガベシロップを使う唯一にして最大の理由がコレです。
GI値とは、食品が体内に入った際に血糖値を上げるスピードを示す指標のことです。
数字が大きくなるほど血糖値が上がるスピードは早くなるので、副腎疲労を起こしやすい発達障害児を育てる身としては、なるべくGI値が低い食品を選びたいところ。
ただ、甘味料は当然GI値が高いです。
ブドウ糖はGI値100,グラニュー糖に至っては110もあります。
それに対してアガベシロップのGI値は驚異の21!

血糖値を上げるスピードはブドウ糖よりはるかにゆっくりです。
血糖値の上昇が緩やかということは低血糖も起こしづらいというコト。
アガベシロップのGI値の低さはハチミツやメープルシロップ(共にGI値平均50~60)と比較しても際立って低いです。
使ってみての感想
お菓子作りにも料理にも、朝食の米粉パンにも使っていますが、今のところ不具合を感じる部分はありません。
強いて言うならば、世の中に出回っているレシピにはアガベシロップを使っているものが無いという事ぐらいですかね。
ただ妻は、お菓子を作る時には同量で作っているそうなので、あまり神経質にならなくても良いかもしれません。
いやぁ、妻の作ったくれるマドレーヌやシフォンケーキ、美味しいんですよ。
子供たちがすごい勢いで食べるので私の口には殆ど入らないんですけどね(笑)。
ありがとう妻様!(本日2回目)。
と、ここまでアガベシロップについて肯定的に書いてきましたが、もちろん「完璧な食品」かと問われたら、そんなことは無いと思います。
砂糖と同様に虫歯になりやすいとか、摂りすぎると内臓脂肪に変わりやすいとか、高温調理だと焦げてしまいやすいとか、そういった側面はあります。
ただ、アガベシロップを使うようになって子供の様子は変わりました。
特に発達グレーの娘に関しては、夕方の癇癪が格段に減りましたね!
以前は夕方にお菓子➔シュガーハイ➔低血糖からの癇癪➔再び甘味を求める
といった流れでした。
しかし最近は、この癇癪ループに陥る事がグンと少なくなっています(^^)
血糖値の上下が穏やかだと、家族の時間も穏やかになるな~と強く実感しますね!
砂糖の摂取を減らそうと考えている方は、ぜひお試しください!



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