こんにちは!ゴンです。
昨日、発達グレーの娘を初めて水族館へ連れて行きました!
雨だったもんですからね。
動物園が大好きなので、水族館も楽しめるかな?
と思い提案してみると、娘も「行く~!」とノリノリ。
どんな感じのリアクションを見せてくれるかな~と思っていたら…….
入場15分で「帰るよ」ですって(笑)。
魚やペンギン、イルカを眺めるのは楽しかったようですが、人の多さが嫌だったみたいですね。
屋外なら人が多くても何とかなるんですけどね~。
まあ、仕方ありません。
すぐに水族館を出てお昼を食べ、ドライブがてら1時間かけて帰りましたとさ(笑)。
さて、前回のブログで「副腎疲労」について書きました。
「副腎疲労」は慢性的なストレスを受け続けることによって発症するもので、倦怠感や低血糖、ブレインフォッグなどの様々な症状を引き起こします。
現代病といっても良いかもしれませんね。
実際に、私の営む整体院にも副腎疲労を抱えた患者さんは大勢来られます。
また自閉スペクトラムなどの発達障害を抱える子供さんは、副腎疲労も併せ持つ率が非常に高いと言われています。
そんな副腎疲労ですが、実は手技療法によく反応します。
で、手法としては様々なテクニックが存在します。
その中でも今回は、安全かつ効果も得やすい副腎疲労に使えるツボをご紹介します!
今日ご紹介するツボを上手に活用できれば、子供さんや親御さんの副腎疲労は快方に向かいやすくなりますよ!
ぜひ最後までご覧ください♪
効果抜群!「神経リンパ反射療法」
一般的に「ツボ」と言われるものは中医学に由来するものですが、今回ご紹介するものは違います。
フランク・チャップマンさんというアメリカの先生が系統づけた「神経リンパ反射療法」で使う反射点になります。
なので正確には「ツボ」ではなく「神経リンパ反射点」という名称になりますね。
「チャップマン反射」とも呼ばれます。
チャップマン先生はオステオパシーという手技療法の先生でしたが、リンパの循環障害と疾患との関連について、生涯を通して研究を重ねていました。
そして
「内臓の慢性疾患的変化は、臓器それぞれに関連する体表ゾーンにリンパの腫れをもたらす。
この腫れは圧痛を伴うしこりとして組織に現れる。
そして術者は、このリンパの腫れにアプローチをすることで逆に内臓へと働きかける事が出来る。」
という法則を見つけました。
関連ポイントに溜まっているリンパを散らすことで、疲弊した内臓に良い影響を与える事が出来る神経リンパ反射療法。
個人的には大好きな施術方法ですね!
なので患者さんにもよく使いますし、効果も出やすいテクニックになります。
こんな場合はやらないでくださいね
・子供さんが嫌がる時
・風邪などで体調を崩している時
・成人の方の場合は妊娠している時
このような時はNGです。
実際に行うにあたっての注意点
さてさて、「リンパを流す」と聞くと、
「ギュウギュウ強くやったら良いのよね!!」
と思う方がほとんどです。
巷に溢れる「リンパマッサージ」のイメージがそれですからね。
しかし、この神経リンパ反射療法では強く揉むのはNGです!
あまり強く行うとリンパ管が傷つき、かえってリンパが戻らなくなってしまうからです。
なので、入れる刺激としては指先や手のひらで、溜まっているリンパを軽く「散らす」程度。
多くの方が想像しているよりも遥かに軽い刺激量でOKです。
時間も1か所につき10秒~20秒やれば充分でしょう。
やりすぎは毒になりますからね。
また神経リンパ反射点は、身体の前面と後面それぞれに存在しますが、基本的には前面の反射点を施術し、その後で後面の施術点にアプローチをするのが基本になります。
身体前面の神経リンパ反射点
さて身体前面の副腎の反射点は、おへそから指2.5本外側かつ指2.5本上方になります。

この基準となる指は施術を「受ける側」の指の太さになるので、お気を付けください。
施術を「行う側」の指ではありませんよ。
ちなみにここで述べたのは、あくまでも基準点なので、少しズレた所にしこりが現れることもあります。
なので、この基準点を含めた周囲を指の腹で優しく探ってみてください。
体表に圧痛を伴うしこりが見つかれば、それが反射点です。
指の腹を使って、優しく溜まっているリンパを散らしましょう。
全部散らそうと躍起になる必要はありません。
当初より小さくなっていれば充分です。
身体後面の神経リンパ反射点
正確に言うと「第11胸椎と第12胸椎の椎間関節上」になります。
力学的に最も背骨に負荷が加わるポイントですね。

この部位は前面の反射ポイントよりも、少し深い位置にしこりがあることが多いです。
かと言って、グリグリ強くやる必要はないですよ!
手のひらや指の腹で、優しくリンパを散らしてあげてくださいね。
施術後には水分補給を忘れずに!
リンパ循環に問題のある組織には、老廃物がバッチリと溜まっています。
施術によってリンパ循環が回復すると、老廃物は尿や便を通じて体外に排出されます。
実際に施術後に出る尿は普段よりも色が濃く、臭いも強くなることが多いです。
便も同様ですね。
なので神経リンパ反射点を刺激したあとは、老廃物が排出されやすくなるよう、水をしっかり摂ってください。
解毒のための水分補給なので、コーヒーやアルコールなどの利尿作用のあるものではなく、水か経口補水液、糖分の少ないスポーツドリンクがおすすめです。
いかがだったでしょうか?
ご自宅で手軽に行える、副腎疲労への神経リンパ反射点を用いたセルフケアは効果的で、お金もかかりません。
また子供さんだけでなく、親御さんも一緒にやってみてください!
親御さんこそ、仕事・家事・育児で副腎は悲鳴をあげている可能性大!ですからね。
このセルフケアに加えて食事面と環境面を整えることが出来れば、「副腎疲労」は回復に向かいやすくなります。
ぜひ、ご家族で取り組んでみてください♪


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