こんにちは!ゴンです。
今年も花粉の飛散量、すごいですねー!
天気予報を見るたびに憂鬱になる方も多いのではないでしょうか。
我が家では私と妻、そして息子(7歳、自閉症+重度知的障害)も花粉症持ちです。
また自閉症などの発達障害がある人は、花粉症を発症しやすいというデータもあるようですね。
ハックション!!!
ただ有難いことに3人とも、年々花粉症の症状はラクになってきています。
これは気を付けるべきポイントを知っているからですね。
花粉の飛散量をコントロールすることはできませんが、身体の反応は自分自身である程度どうにかできることが多いです。
そのためには副腎の機能を取り戻すことが欠かせません。
この記事にまとめてあるので、ぜひ最後までご覧ください!
副腎疲労が花粉症を悪化させる
副腎ってなに?
と言う方はこちらの記事にまとめてあるので、まずはこちらからご覧ください♪
さて、副腎から分泌されるコルチゾールには身体の炎症を抑える効果があります。
なのでコルチゾールが正常に分泌されていれば、花粉症の症状も大して出ることはありません。
ところが副腎が疲労しコルチゾールの分泌が減ると、体内の炎症が強まります。
すると花粉症の症状が強く出てくる。
という流れになります。
副腎疲労によって引き起こされる身体の問題はたくさんありますが、花粉症もその一つということですね。
自閉症の人は副腎疲労を抱えているケースが多いので、花粉症を発症する人が多いのも当然です。
では、どうすれば良いのか?
いくつか注意すべきことを書いていきますね。
まずは食事に気を使う
1 甘いものを減らす
血糖値の乱高下は副腎に大きなストレスを与え、疲労を招きます。
なので甘いものは食べるとしても、食後に少しだけにとどめること。
間違っても空腹時にチョコレートをドカ食いするなんてことは避けてくださいね。
2 カフェインを減らす
カフェインは副腎を刺激しコルチゾール分泌を促します。
しかし、これを日々何度もくり返していると副腎は疲労し、コルチゾール分泌が減少していしまいます。
なので、息子にはこの時期チョコレートは食べさせないように気を付けていますし、私も大好きなコーヒーをガマンしています。
飲むと花粉症の症状が強く出るのがわかっていますからね💦
ただ花粉症のシンドさからの解放には、コーヒーの誘惑に耐えるだけの価値がある!
と思っています。
3 辛い物、アルコールを減らす
回盲弁(バウヒン弁)という小腸と大腸を隔てる弁があります。
大腸まで降りた内容物(便)が逆流しないように存在する弁なのですが、辛い物、アルコールはこの回盲弁の機能を損ないます。
回盲弁の機能が低下すると大腸内容物が逆流し、毒素が全身をめぐります。
これ、当たり前ですが物凄く身体に負担をかけるんです。
このストレスに対抗する臓器は?
そう、副腎です。
回盲弁の機能が低下すると、結果として副腎疲労に陥ってしまうわけですね。
以上、食事面での主な注意点をまとめてみました。
思い当たる方も多いのではないでしょうか?
「そうは言っても止められないよ!」
と言う方、わかります。
開業前、整骨院に勤務していた頃の私もそうでした。
キムチをつまみにビールを飲み、チョコレートをつまみながらウイスキーを飲んでいました。
コーヒーもガバガバ飲んでいましたよ。
なので、お気持ちはとーってもよくわかります。
では、そんな皆さんに質問です。
なぜ甘い物やカフェイン、辛いものや冷たいビールはやめられないのでしょうか?
そう、ストレスが多いから止められないんです。
血糖値が上がれば一時的に幸福感を感じます。
コーヒーを飲んでカフェインが体内に入ればコルチゾールが産生され、一時的にやる気が出ます。
辛いものを食べれば脳はそれを「痛み」と認識し、脳内麻薬のエンドルフィンを分泌し、快感を得ます(辛い物がヤミツキになるメカニズムがコレです)。
アルコールは言わずもがな、一時的に脳を鈍らせてくれます。
ただ、これらを摂り続けていると副腎は疲労して適切に働かなくなってしまいます。
そうなると、ストレスに対する別の対抗策が必要になります。
その筆頭が、現代人が最もおろそかにしやすい睡眠です。
副腎は睡眠で回復する
実際、副腎疲労と睡眠の関連性については山ほど研究データが出ているようです。
睡眠不足は副腎を疲労させ、適切な機能を損ないます。
実際、寝不足だと花粉症がより辛く感じる方も多いです。
では、何時間眠れば良いのか?
結論としては、普段の睡眠時間が7時間に満たないなら7時間寝てください。
普段から7時間眠れているなら、さらに1~2時間寝てみてください。
たとえ寝付けなかったとしても、目を閉じて横になることで副腎は回復します。
寝付けないからと言って布団から身体を起こすことはせず、しっかりと横になって過ごして下さい。
しっかりと睡眠が取れれば、ストレスを感じる機会は減りやすいです。
結果、上に挙げた食品に頼らず過ごせるようになれば、花粉症の症状は出づらくなることと思います。
副腎の反射ポイントをセルフ施術する
神経リンパ反射点を用いたセルフ施術も有効です。
詳しくは以前書いたこちらの記事にまとめてあるので、ぜひこちらも併せてごらんください。
ビタミンCと亜鉛を摂る
もともと副腎はビタミンCを大量に消費する臓器です。
なのでビタミンCをしっかりと摂ってください。
また亜鉛は免疫に関係の深い胸腺という組織の栄養源です。
そしてビタミンCと亜鉛は、セットで摂取することで身体への吸収率が大幅に上がります。
なので、この2つの栄養素を積極的に摂る事が、花粉症対策として非常に有効です。
例えばカキフライ(亜鉛)にレモン(ビタミンC)を絞って食べる、とかですね。
もちろん、サプリメントの使用もアリです。
ちなみに、息子が摂っているヒスタミンニュートリエンツはビタミンCがたっぷり配合されています。
それもあってか、息子も今年は例年よりラクそうですね。
いかがだったでしょうか?
現代病ともいえる花粉症。
そして自閉症などの発達障害を抱えている方は花粉症の発症率が高いです。
しかし、本人と周囲が気をつけることでラクに過ごせる時間は増えると思います。
ぜひ、試してみてください♪




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