こんにちは!ゴンです。
前回書いたANAC(エーナック)と共に息子が摂りだしたサプリメントが、SeekingHealth社製のHistamine Nutrients(ヒスタミンニュートリエンツ)です。
これは体内に入ったヒスタミンを代謝するのを補助してくれるサプリメントで、ヒスタミン不耐性である息子にとって、とても頼もしいアイテムになります。
そもそもヒスタミンとは?
ヒスタミンは体内で作用する化学物質で、炎症やアレルギー反応に関与しています。
代表的なものでは蜂に刺されてアナフィラキシーを起こしたり、古くなったサバを食べて蕁麻疹や吐き気を催すのもヒスタミンによるものです。
このヒスタミンが大量に体内に存在すると、ヒスタミン過剰症として様々な症状を引き起こします。
ヒスタミンを多く含む食品
さて、私たちが普段口にしている食品にも、このヒスタミンをたくさん含んでいるものがあります。
チーズ・味噌・納豆などの発酵食品。
マグロ・カツオなどの赤身の魚。
肉類なら熟成肉や加工肉。
ワインやコーヒー等の嗜好品。
トマトやほうれん草、オレンジにも多く含まれています。
どうでしょう?
ヒスタミンを多く含む食品、けっこうたくさんありますね。
さて、突然ですが酒飲みの方に質問です!
チーズをつまみながらワインを飲んだ翌日、酷い二日酔いに襲われませんか?
それは単なる飲み過ぎではなく、一時的にヒスタミン過剰症を起こしている可能性があります。
ワインもチーズもヒスタミンを多く含みますからね。
ワインを飲むときは、つまみは新鮮な野菜や魚などにすると翌日の二日酔いは軽くなる可能性大です。
でも、ワインとチーズの組み合わせがサイコー!
なんなら生ハムやサラミも欲しい!
二日酔いなんて知らん!この瞬間を楽しむんだ!!
という方は、このヒスタミンニュートリエンツを使うと良いかもしれません(笑)。
息子はヒスタミン不耐性
さて、息子はこのヒスタミンを代謝する回路が遺伝的にうまく機能しづらいことが遺伝子検査の結果わかっています。
いわゆるヒスタミン不耐性ですね。
そのため、体内のヒスタミン濃度が過剰になりやすいです。
ヒスタミン過剰症の症状は多岐にわたります。
心拍数の増加、胸痛および胸の締め付け感、鼻水、鼻詰まり、花粉症、のどの痛み、目のかゆみ・腫れ、ブレインフォッグ、頭痛、逆流性食道炎、めまい、不安、パニック、下痢・便秘、皮膚のかゆみ、じんましん、むくみ、副腎疲労、睡眠障害etc…..
どれもツライ症状です。
ちなみに息子は鼻水、目のかゆみ、下痢、パニック、そしておそらくブレインフォッグと頭痛を持っていました。
常日頃からこんな症状に見舞われていたら、その日その日を過ごすので精一杯でしょう。
もし、普段から上記のような症状が子供さんを襲っていたら、子供さんは健全に発達するでしょうか?
答えはノーです。
心身ともに余裕がなければ健全な発達は見込めません。
息子もそうだったのでしょう。
上記のような症状が消えてからは、発達のスピードが以前とは段違いに早くなってきていますからね。
気になる成分は?
ビタミンCやチアミン、リボフラビンやナイアシンといった成分が多く含まれています。
ヒスタミンを分解するのに必要な栄養素がギュッと詰まっているワケですね。

おかげで息子君、以前のようなヒスタミン過剰症と思われる症状はずいぶん落ち着いています。
もちろん、ヒスタミンを含む食品は家では極力食べさせないよう気を付けているのも影響しているハズです。
飲ませ方
で、このサプリ、カプセルなんですが、けっこう粒が大きいです。
息子はまだカプセルを上手に飲めないので、カプセルをばらして中の粉をフルーツにつけたり、好物の大根おろしに混ぜて食べさせています。
大根おろしが真っ黄色になりますが、ポン酢をかけて誤魔化せば何とかなっている状況です(笑)。
味は少々酸っぱいのですが、今のところ素直に食べてくれるので助かっています。
息子がカプセルごと飲めるようになるまでは、この作業が私のモーニングルーティーンとして続きそうです(笑)。


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